


患者様の声
気力を快復し、自己治癒力を高めた患者様の声をご紹介いたします
痛みの軽減だけでなく、元気が充ちてきます。

岸先生の治療は即効性があります。私は体操選手時代のケガの後遺症で、あちこちが痛むのですが、ずいぶん楽になりました。さまざまな施術を体験して改善しきれなかった腰の詰まりが改善したのには驚きました。
気功治療なので関節が楽になっただけではなく、元気が充電されます。効果は1か月以上経ったいまも持続しています。痛みがなくなることで、ストレスが軽減し、気持ちよくからだを動かせています。
黒田恵美子 / 健康運動指導士
好きなゴルフを存分に楽しめるようになりました。

小学5年生で砂場の幅跳びで痛めた腰痛が慢性化し、ときどき襲われる激痛におよそ40年悩まされ続けてきました。ひどいと靴下が自分で履けないほどの腰痛です。もう10年のおつきあいになりますが、岸先生との出会いによって、その腰の状態が劇的に改善しました。定期的な施術と、気功体操の予防によって、痛みの不安がなくなり、仕事にも、プライベートにも精力的にがんばることができています。これからもよろしくお願いいたします。
伊東 学 /
信和産業株式会社 代表取締役
岸先生の治療には、パワーと愛があります。

私が岸先生の治療院に通いはじめたのは、ある大きな舞台の本番2週間前でした。体と喉に長年かけて溜まった疲労と精神的プレッシャーで、私の体は岩盤のように硬く、思うように声が出せない状態でした。楽器として保っていた体を治療によって変えることは不安でしたが、新しい楽器を手に入れるつもりで治療を受けてみました。先生の良くなる!というお言葉、そして強い氣で岩盤体質も何処へやら! 体が軽くなり、声帯もみずみずしくなりました。そして、3時間の舞台も歌いこなすことができました。
私の体は楽器…先生の治療は体へのご褒美です。
新宮由理 / 声楽家・オペラ歌手
みんなの笑顔が増えました。

知人の紹介で、岸先生に行きつきました。お陰様で、長年患っていた腱鞘炎がウソのように痛くなくなりました。私は福祉の仕事をしていますが、体調が悪くすっきりした感じがなかったのが、とっても元気になり、張り切って働けるようになりました。
それから、札幌に住む私や同じ職場の職員で競い合って、東京出張の時など、3か月に一回くらい治療に行っていましたが、先生の方から「皆さんは、障害のある子供や大人を支援する大切な仕事をしてるんだから体が勝負。たくさんで東京に来るのは難しいので、私が札幌に行き
ますよ。」と信じられないことを言ってくださいました。それから年2回をペースに札幌に来てくれて、一回になんと30人以上の職員やご父兄の施術をしてくれています。施術と共に岸先生の思いやりと元気をくれる気の力で、みんなの笑顔が増え健康になり、子供たちへ元気を届けることができています。 北川聡子 /
社会福祉法人 麦の子会 総合施設長
ありがとう岸先生

毎年、出張して施術を行っている
社会福祉法人麦の子会 むぎのこ(札幌市)より
いただいた寄せ書きの色紙

真っ直ぐに立って歩けている自分に感動!
~札幌市在住 FURUYA (女性/29歳)~
私は生後2ヶ月の頃に右足股関節の脱臼の疑いがありました。
長時間歩くと腰がはずれそうな感覚になることがありましたが、日常生活では特に不自由することなく過ごしていました。
しかし、約2年前に転職し、子どもを抱っこする機会が増えてから、腰痛が慢性的になり、上を向いて眠ることが辛くなり、少しの時間立っているだけで腰がはずれそうな感覚がありました。
最近では毎日のように頭痛と吐き気がひどく、帰宅するとすぐ横になる生活でした。
何とか良くしたいと、指圧、マッサージ、整体など、様々なことをしてきましたが、その時は元気になっても根本的な解決にはならず、その都度、対処療法でやっていくしかないのだと思い込んでいました。
触気功を勧められた時も、これまで様々なことをやっても良くならなかった腰の違和感が良くなるだろうかと半ば諦めがありました。
電気を通して先生に気を入れていただいた時は、あまりのしびれにびっくりして抵抗してしまいましたが(先生ごめんなさい)、終わった時は姿勢が良くなり、真っ直ぐに歩けている自分がいて、感動でした。
真っ直ぐ立つ、歩く、という経験を今までしたことがなかったのだと気が付きました。
足の裏の側面が地面に着いたことが無かった私の足の裏でしたが、生まれて初めて地に足が着きました。
首も伸びて鎖骨も出て、胸を張っている自分を感じて、元気と勇気がわいてきました。
これまでは腰の痛みを言い訳にしてきた自分がいましたが、胸を張って地に足を着けて歩まなければ、という気持ちです。
これからは、何かあれば岸先生がいる、と思い切りやっていきたいです。
長時間のフライトが辛くて好きな海外旅行も減らそうかと思っていましたが、海外にもどんどん行きたいです。
2011年4月

大病のあと、岸先生の気で元気をもらいました。
~都内在住 E. KOBAYASHI (女性/60歳)~
私は1996年にガンの手術をしました。
消化器系の集大成のような手術だったと主治医がおっしゃっていました。
胃を三分の二、膵臓を二分の一、胆管・胆のう・十二指腸を取り去り、それらを腸でつないでいるので、食べたものの流れが変わるといわれました。今でも時々生きていられることが不思議に思うことがあります。
2009年8月に主人の紹介で岸先生の東洋触気功療術会へ通うことになりました。
私は大きな手術をしているので牽引をすることはできません。全身に『気』を入れていただいています。体調も気分もいいです。
現在も定期的に通っています。
治療するまでは、朝起きるのに「あ~あ疲れた。」と、ここ何年か言っていました。
しかし現在は「疲れた。」を言わなくなり、毎日を気持ちよく過ごせています。本当にしあわせなことです。
この冬は新型インフルエンザが流行しましたが、機会を逃し、ワクチンを接種することができませんでした。
しかし『気』をしっかり入れていただいているので風邪も引かずに済んでいます。
おざなりの治療ではなく、私のその日の体調を聞いてくださり、触診をして悪い部分は良くなるように理念のある治療をしていただいており、本当にありがたいです。
先日も岸先生に治療をしていただいた時、むくんだ私の両足がわずか10分程度でスッキリとしたことを覚えています。むくむと本当につらくて足はだるおもなので、とても助かっています
自己治癒力が高まり毎日を前向きに過ごせることは私にとって最高のことです。

東京農業大学 探検部で登山をしています。
まさか、ギックリ腰になるとは・・・・

~杉並区在住 匿名希望 (男性/29歳)~
私が初めて、ギックリ腰 110 番にお世話になったのは 3 年前のこと。
床に落ちたペンを拾う時、『あっ!』と腰に激痛が走りました。
その日のうちは、『まあ、いずれ治るだろう』と楽観していました。
しかしながら、日ごとに増す腰の痛み。
腰だけではなく、首や腿の裏側。体全体が硬直したように、痛み始めました。
『これがギックリ腰か・・』
通勤途中の電車の中も、立っているだけで四つん這いになりたくなるほどの痛み。気持ちも憂鬱になっていました。絶えられない・・
親の勧めで、『ギックリ腰 110 番』に駆け込みました。
そして、院長とお茶を数杯飲みながら体の現状を話しました。
『早く治してください!』と心の中で叫んでいました。私の腰も叫んでいました。
院長の施術が始まりました。
牽引と触気功。親譲りの頑固な性格なので、正直、そんなことで治るのか・・なんて。
始めはあまり信じていませんでしたが、自分がその身になれば、よく分かりました。
『あれっ』今までの痛みがうそのように。硬直していた体が曲がる。回る!
ギックリ腰のために、気持ちまで暗くなっていました。
それが、雨上がりの虹が美しいように、気持ちも晴れやかになりました。
それからも、数度、スポーツの最中にも『ギックリ腰』になりましたが、もう大丈夫。
ギックリ腰 110 番に駆け込めば・・・なんて堂々とギックリ腰になることを恐れない生活です。
ギックリ腰を治してくれるだけでなく、『心を支えてくれる』そんな療術院です。
いつなるか分からないギックリ腰。でも私は大丈夫。
人生の『安心』がありますから。『ギックリ腰 110 番』が何よりの心の支えです。
杉並区在住 匿名希望 (男性/29歳)
